猫の健康管理について

猫の育て方、しつけ方も大切なことですが、猫の健康管理も飼い主にとって欠かすことの出来ないことです。

まず人間同様にネコの健康管理には、かかりつけの動物病院や獣医師を見つけておくことが大切です。

そして健康管理で大切なことは、ネコの様子や体調の変化に気を配る常日頃の観察です。

目やにや鼻汁は出ていないか、耳の中は汚れていないか、便の状態は良いか、肛門や陰部の状態に異常はないか、呼吸は乱れはないか、肥ったり痩せたりの変化、触れると嫌がる部分は無いか、

などの項目を、元気な時に意識して観察し、普段の健康な状態を知っていれば、何か体調の変化があれば、直ぐに気づきます。

ただし個体差もありますので、気になるときは手遅れにならないように動物病院に連れて行きましょう。またワクチン接種も忘れずに受けて、健康管理に努めましょう。

猫の飼い方・育て方・しつけ方などの本にも書いていない、我が家の投薬の錠剤の飲ませ方です。

まず飲ませる薬を指先に持ち、片方の手でネコの首を強くつかんで、頭を後ろに引くようにして口を上にします。

薬を持った手を口に押し込むようにして、手早く口の奥のほうに落とし、ゴクンと飲み込むまで、口をおさえています。

粉末の場合は、餌に混ぜるように病院では言われますが、我が家では水に溶いてスポイトで、錠剤と同じように飲ませます。

首を強く持つことと、手早くがコツです。一度か二度で決めないと、ネコが抵抗して暴れると、ケガをしますので注意しましょう。