猫の病気について

ネコを飼ったり、育てるには、ネコがケガや病気にかからないように気を付けてあげることが大切です。病気の治療は早期発見・早期治療が基本です。

予防接種ワクチンは生後2ヵ月と3ヵ月の2回で、その後は年に1回受けます。室内で飼育しているからといって、感染症にかからないという保証はありません。

予防を心がけて愛猫の健康を守りましょう。

飼い方・育て方、しつけなどの本によると、病院で一般的に行われている予防接種は、ネコ白血病ウイルス感染症、ネコクラミジア感染症、ネコウイルス性鼻器官炎、ネコカリシウイルス感染症、ネコ伝染性腸炎があります。

病気のチェック項目は、食欲はあるか。元気にいるか。水を飲み過ぎたり尿が多くないか。トイレで力んでいないか。

ウンチに血が混じっていないか。下痢をしていないか。何度も吐かないか。ふだんと違う鳴き声ではないか。身体に触れるのを嫌がっていないか。

耳の中が汚れたり、かゆがっていないか。目やにがひどくないか。鼻汁が出ていないか。口臭がひどくないか。

など、いつもと様子が違わないかの確認をして、初期の症状を見落とさない接し方を心がけましょう。

いつもと違うと感じたら、すぐにかかりつけの獣医さんのいる病院に連れて行きましょう。素人判断で誤った処置をして、手遅れにならないように気を付けましょう。

ねこの飼い方や、育て方は、ねこに対する思いやりがあれば、病気の早期発見にもつながりますし、愛情をもってしつけましょう。